株式会社アーダン 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 弊社は世界自然遺産に登録された“絹の島”奄美のシルク専門企業です。絹織物「大島紬」で繁栄した絹文化をルーツに、基礎化粧品を中心にシルク商品をお届けしています。 最大の特徴は、「第二の皮膚」と称され、昔は手術後の縫合糸として用いられたほど人の肌と親和性が高いシルクを溶かしたペースト原料を最大87%と高配合を実現していることです。 その結果、皮膚科にかかるほど肌にお悩みを持つお客さまにご愛用いただいています。 近年は農水省や大学とのシルク素材研究にも力を入れています。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
永和化成工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1955年に発泡剤の製造販売を主要事業として京都にて設立。その後も、発泡剤を主要事業として拡大。1974年に半田市、1990年に京都府宇治田原に生産拠点を整備し、2007年には中国に現地法人を設立。発泡剤関連事業の他社撤退が相次いだこともあり、結果として国内では発泡剤の製造販売で高いシェアを誇っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社エマオス京都 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 代表取締役の石塚氏が、HPLC関連企業での開発や京都大学・京都工芸繊維大学との共同研究の経験を生かし、2004年に株式会社エマオス京都を設立。社名由来の一つであるExtended Monolith Application Using Sol-gel technology にあるように、クロマトグラフィー分野に限らず、フローリアクターやLIB用セパレータなど様々な用途について、モノリスの可能性を探っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
京セラ株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京セラの歴史は、1959年のブラウン管テレビ向け絶縁部品「U字ケルシマ」から始まりました。 ファインセラミック技術を応用展開することで数々の製品開発に成功し、 新たな市場を開拓し続けています。 今後もグループシナジーの追求と共創・協業により京セラの総合力を発揮し、 新市場・新事業の創出に取り組みます。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社京都科学 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京都科学は、時代によって変化する社会のニーズを常に捉えながら、お客様の期待にお応えし、末永く社会に貢献する会社であり続けることで、企業価値の最大化に向けて努力してゆく。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
京都樹脂精工株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1967年に精密樹脂切削加工の専門メーカーとして創業した。半世紀の間「Noとはいわない」をモットーとし、社内での一貫加工に努めてきたことで、様々な業界からのご要望にお応えすることができる企業体制を整えてきた。現在も変わらぬ企業理念・文化のもと、より幅広いニーズをとらえ技術革新に努め進化し続けられる企業として、世に貢献し続けることを目指している。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
クラスターテクノロジー株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 樹脂複合材料の技術をコアとした樹脂製品の事業展開を行っています。 材料から金型、成形、アセンブリ、品質解析まで一貫した生産体制を保有していることから、設計から生産まで樹脂製品のコーディネーターとして樹脂製品の概念が変わるような提案力でイメージを形に変えていきます。また、弊社基盤技術の融合により樹脂製品をデバイスへと進化させ新たな事業展開にも取り組んでおります。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
グンゼ株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら グンゼ株式会社は1896年に京都府何鹿郡(現:綾部市)にて製糸会社として 創業し、その後ストッキングや肌着等からなるアパレル事業、次いで樹脂成 型加工製品やそれらを用いたデバイス製品や機械を取扱う機能ソリュー ション事業、さらに商業施設やスポーツクラブ・緑化事業を中心としたライフ クリエイト事業へと展開して参りました。それぞれの商品やサービスを通じ て、より多くのお客さまに「ここちよさ」を提供し続けます。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
互応化学工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1953年に化学薬品等の製造販売を目的に設立。ワックスエマルジョン、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂等の研究開発・事業化を進め、時代のニーズに合わせて1970年代より電子産業用の薬剤の販売を進め、平成に入り福井県、滋賀県に生産工場を建設する一方、インドネシアに合弁会社(現在、連結子会社)を設立するなど事業拡大を図ってきた。2001年に株式を公開し、現在は東京証券取引所第二部上場。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
佐々木化学薬品株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1946年に試薬・医薬品販売で創業。化学商社的な事業の他に、自社製品の開発にも注力しており、金属表面処理剤、ドライキープ、電解研磨液と、現在につながる製品開発・販売を行っている。近年では、長年の試薬取り扱いに関するノウハウを活かして、薬品再生事業に着手し、環境への取り組みを強化している。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
三洋化成工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1949年の創業以来、生活・健康産業関連製品、石油・輸送機産業関連製品を主要事業とし、現在の売上の半分を占めている。さらに、高機能・高付加価値なプラスチック産業関連製品、繊維産業関連製品、情報・電気電子産業関連製品、環境・住設産業関連製品と事業のすそ野を広げている。東京証券取引所一部上場。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社島津製作所 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1875年に京都で設立され、日本初の多様な医用機器、分析・計測機器を世に送り出してきている。本社・基盤技術研究所のある京都三条工場を主力に、京都紫野工場、厚木工場、秦野工場など国内に多数の生産拠点を有する。けいはんなには基盤技術研究所/ライフサイエンス研究所を置き、大学との産学連携も進めている。また、米国、中国に関連会社を設置し、現地での生産販売を行う。欧州、アジア、南米など世界各地に販売拠点を有する。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社ShinSei 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 2004年に創業、金型設計製造・射出成形・精密部品加工を手掛けてきました。2015年にけいはんなプラザにて研究開発事業を開始、さらに2017年に宇治市に研究所を開設。「精密加工技術の造る」と「サイエンステクノロジーの創る」を融合することで、モノづくりの枠を超えた新世界の未来へ大きく飛躍し、地域経済の活性化や社会貢献を行い、新たな価値創造できる企業を目指しています。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社大興製作所 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1952年に理化学機器の製造販売を主要事業として創業。その後、1980年代の国内半導体産業の成長に伴い、半導体工場新設などの設備需要に合わせて会社の規模が拡大。1984年新潟に半導体向けの製造工場設立。北陸の製造拠点で大型の生産施設を保有し、京都の本社では特殊部品の設計製造や研究開発を行っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社TSK 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京都大学で鉄触媒を用いる合成方法が発明され、有機ELの機能性材料が合成されました。 この独自技術を社会実装し「鉄触媒有機合成で人にも環境にも優しい未来化学産業を!」目指し、 2021年7月、京都大学発の研究開発型ベンチャー企業、TSKが誕生しました。 C- Nカップリング反応で一般的に用いられるレアメタル触媒を鉄触媒に置き換えた合成技術は、有機ELの他にも様々な分野で展開可能です。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社DFC 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 2014年創業。代表取締役の松本氏が、自身の開発経験を活かし化学者の「あったらいいな」と思えるような装置の開発を第一に考え、フローケミストリーに特化し た製品を生み出している。2016年には京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定。その他、多くの補助事業を活用し、新商品開発につなげてきた。 今後は、研究の自動化に役立つ装置開発に経営資源を投入し、開発を加速させる。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社ナールスコーポレーション 詳しくはこちら 企業サイトはこちら コア技術であるナールスゲンは、2005年に京都大学化学研究所・平竹潤教授らにより、表皮細胞のペプチド生成阻害物質として発見されたのに続き、2009年には大阪市立大学大学院・小島明子准教授によりヒト皮膚線維芽細胞内のコラーゲン・エラスチンの産生促進に作用することを発見。これらの成果がJSTの事業に採択され商品化。2012年に株式会社ナールスコーポレーションとして設立。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
西村陶業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 今年で創業103年、創業当初から電磁器などの工業用セラミックス製品の製造し、現在も一貫して工業用セラミックス製品の製造販売を営んでおります。初期は、東山五条の近くで、操業をしていましたが、昭和43年2月、山科に本社、工場を移転。原料調合から5種類の製造方法により、焼結、研磨加工を行い完成品までの製造を行っております。 また数々の特許、創業100年のノウハウを持ち、多種多様なセラミックスの製造を行っております。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社ニッシン 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1948年に京都で歯科材料の製造販売を開始したのに始まり、歯科実習用模型、歯科医療教育ツールなどと事業の幅を広げてきた。特に模型の国内シェアは95%以上と独自の事業ドメインを確立している。1980年代からは、事業ドメインの強みを活かせる分野としてネイルアート事業にも進出している。京都亀岡市に管理本部、生産拠点を有する。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
日東精工アナリテック株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 当社は、40年以上にわたり独自の先端技術で、水分計、滴定装置、元素分析装置、燃焼装置、蒸留装置さらには抵抗率計など製品開発を通じて、お客様の多岐にわたるニーズにお応えし、エネルギーおよび環境分野に貢献して参りました。 これからも常に革新的な技術の開発に挑戦し、お客さまに信頼され、社員が幸福になる誠実な企業であり続けます。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
比果産業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 化学工業薬品の仕入販売を中心とした商社として事業を拡大し、120年以上の歴史を有している。現在は仕入先1000社以上、販売先1500社以上のネットワークを持ち、関東・関西に物流センターを設置している。また、長年をかけて培ってきた化学薬品の知識・ノウハウを活用して独自の製品・事業提案に注力し、電子デバイス向け・化粧品向けの商品企画販売を行っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社ファーマフーズ 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1997年に、京都府久世郡久御山町で、機能性食品素材の開発・販売を目的に創業。ギャバやカテキンなどの食品素材のヒットを受け順調に事業を拡大し、2006年に東証マザーズ上場、2016年には東証二部上場。本社・研究所を京都市桂イノベーションパーク内におく。京都ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業。従業員の半数近くが研究職に従事し、関連学会での研究発表も毎回複数件に及ぶなど積極的な研究開発を行っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社FLOSFIA 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京都大学で開発されたミストCVDの技術をベースに開発・事業化を進め、2011年に設立。事業ドメインをパワーデバイスと成膜ソリューション事業にすえる。京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定。その他、様々な技術賞を受賞し、2014年に商号を株式会社FLOSFIAに変更。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社堀場製作所 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 堀場製作所は、1945年に京都で創業した分析・計測機器の総合メーカーです。多彩な技術を生かし、環境保全や人々の健康、次世代技術の開発などに貢献する5つの事業(自動車計測、環境・プロセス計測、医用計測、半導体計測、科学計測)でビジネスをグローバルに展開しています。 創業者の堀場雅夫が体現した社是「おもしろおかしく」のもと、新たな価値を創造し続けます。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社増田医科器械 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1928年に創業し、戦後に医療機器、理化学機器の総合商社として事業展開。大学病院、民間病院で営業しながら、顧客ニーズを吸い上げ、最適な提案を行う。整形外科のオペ室設備、インプラントに強みを持つ。京都、大阪、神戸を中心に関西で営業を拡大し、最近は八王子にも営業所を設置。近年、競争が激しくなる傾向にあり、情報ネットワークを中心とした総合システム設計開発にも着手しつつある。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社三井楠太郎 記念研究所 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 明治39年、三井楠太郎が苦労を重ねて、ドイツからの輸入に頼っていた軍事用の金属釦の国産化に成功。日本海軍に製造直販。昭和21年、プラスチックス製の婦人釦に路線変更。以後、釦を事業基盤とする。平行して、プラスチックス分野で技術的に高度な商品、寸法精度の追求、超高機能樹脂製品の実用化に取り組んでいる。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
三菱ケミカル株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら あらゆる産業の基盤と人々の生活を支える総合化学メーカー。人と社会と地球の心地よさが、ずっと続いていくKAITEKIの実現をめざし、環境・社会が直面する諸課題へ、素材から機能商品まで、幅広いフィールドでの多彩なソリューションの提供を通じて、新しい価値を創造してゆく。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
三菱製紙株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1898年神戸市三宮においてウォルシュ氏兄弟が経営していた製紙会社を岩崎久弥が譲り受け設立。洋紙の抄造および販売を開始。1911年台湾に台湾三菱製紙所を建設し、亜流酸法による竹パルプの製造を開始。1935年バライタ原紙(写真用原紙)の抄造を開始。1950年には蛍光剤を使用した印画紙「月光V」(青黒調)を発売し、多大な反響を呼ぶ。1970年代に研究・開発に着手したインクジェット用紙も、トップランナーとして世界的な地位を確立。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
明成化学工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1940年に繊維染色加工剤の製造で創業。その後、繊維・製紙の分野を中心に事業を拡大し、主力製品の一つである高分子材料アルコックスの販売や、ペーパーケミカル、テキスタイルケミカルなどで多彩な製品を世に送り出している。また近年では、医薬品、化粧品、電子材料などファインケミカルの分野にも注力している。本社、研究所、染色中心の工場を京都におき、最新鋭の津工場の他、中国にも生産拠点を置き、世界規模での展開を図っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
山森商事株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1975年の創業時より一貫して、ゴム・プラスチック素材商社として、ポリマー から各種薬品、その他ゴム用工業材料の取り扱いを行い、その後各種合成ゴ ムの混錬生地販売から製品の製造受託までゴムのことならワンストップで 対応できる体制を構築している。特にシリコーンゴムについては、自社に専用 混錬工場を有し、国内メーカーすべての商品を取り扱い、多様な色調のシリ コーンゴム試作から量産供給まで対応をしている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社ワイエムシィ 詳しくはこちら 企業サイトはこちら ワイエムシィは1980年に京都で創業しました。少量分析技術であった高速液体クロマトグラフィーを大量分取技術へと展開し、商用化に成功して主力事業としてきました。現在では売上げの約7割が海外向けとなり、国内のみならず世界中のお客様に製品やサービスを提供する液体クロマトグラフィー専門メーカーとして認知され、グローバルに活躍している企業です。 バイオ・抗体医薬の需要はこの先も高まる見通しであり、当社もさらなる飛躍を目指しています。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ