京セラ株式会社

詳しくはこちら

京セラの歴史は、1959年のブラウン管テレビ向け絶縁部品「U字ケルシマ」から始まりました。
ファインセラミック技術を応用展開することで数々の製品開発に成功し、
新たな市場を開拓し続けています。
今後もグループシナジーの追求と共創・協業により京セラの総合力を発揮し、
新市場・新事業の創出に取り組みます。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社京都マテリアルズ

詳しくはこちら

材料科学の大学研究者らが中心となって、大学の知見を実用技術として世に送り出すことを目的に2012年に創業。セラミックスなどの難加工材料向けの精密超硬金型の製造を行う精密マテリアル事業部と、Pat!naLock®などの防食技術の開発販売を行う環境マテリアル事業部の二つを主要事業としている。2013年に京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク企業認定を受けたのを皮切りに、技術・製品・ビジネス面での受賞多数。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

クラスターテクノロジー株式会社

詳しくはこちら

樹脂複合材料の技術をコアとした樹脂製品の事業展開を行っています。 材料から金型、成形、アセンブリ、品質解析まで一貫した生産体制を保有していることから、設計から生産まで樹脂製品のコーディネーターとして樹脂製品の概念が変わるような提案力でイメージを形に変えていきます。また、弊社基盤技術の融合により樹脂製品をデバイスへと進化させ新たな事業展開にも取り組んでおります。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

互応化学工業株式会社

詳しくはこちら

1953年に化学薬品等の製造販売を目的に設立。ワックスエマルジョン、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂等の研究開発・事業化を進め、時代のニーズに合わせて1970年代より電子産業用の薬剤の販売を進め、平成に入り福井県、滋賀県に生産工場を建設する一方、インドネシアに合弁会社(現在、連結子会社)を設立するなど事業拡大を図ってきた。2001年に株式を公開し、現在は東京証券取引所第二部上場。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

有限会社嵯峨野技研工業

詳しくはこちら

プラント設計大手企業の出身のエンジニアが、プラント事業の経験を生かし2004年に創業。化学プラント、発電プラント、原子力設備などの過酷な条件でのプラント設計を得意とし、これまでのネットワークを生かし、原発関連設備のエンジニアリングに従事。草津市に拠点を置き、地域の科学技術・産業技術に関する広報活動にも深く関わっている。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

三洋化成工業株式会社

詳しくはこちら

1949年の創業以来、生活・健康産業関連製品、石油・輸送機産業関連製品を主要事業とし、現在の売上の半分を占めている。さらに、高機能・高付加価値なプラスチック産業関連製品、繊維産業関連製品、情報・電気電子産業関連製品、環境・住設産業関連製品と事業のすそ野を広げている。東京証券取引所一部上場。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社下野機械技術

詳しくはこちら

2008年に京都にて株式会社下野機械技術を創業し産業用機械の技術サービスを主事業としてきました。2014年から装置製造販売に事業転換し研究・開発用実験装置の販売を開始。半導体製造技術で使われる真空技術と生産工場で使われるFA(Factory Automation)技術を融合させヘリウムリーク検査装置を開発・販売を開始しました。2015年より京都市成長産業創造センターへ移転し検査装置の販売拡販と合わせ半導体製造用研究装置の新規事業展開をしています。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

西村陶業株式会社

詳しくはこちら

今年で創業103年、創業当初から電磁器などの工業用セラミックス製品の製造し、現在も一貫して工業用セラミックス製品の製造販売を営んでおります。初期は、東山五条の近くで、操業をしていましたが、昭和43年2月、山科に本社、工場を移転。原料調合から5種類の製造方法により、焼結、研磨加工を行い完成品までの製造を行っております。
また数々の特許、創業100年のノウハウを持ち、多種多様なセラミックスの製造を行っております。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

日東精工アナリテック株式会社

詳しくはこちら

当社は、40年以上にわたり独自の先端技術で、水分計、滴定装置、元素分析装置、燃焼装置、蒸留装置さらには抵抗率計など製品開発を通じて、お客様の多岐にわたるニーズにお応えし、エネルギーおよび環境分野に貢献して参りました。
これからも常に革新的な技術の開発に挑戦し、お客さまに信頼され、社員が幸福になる誠実な企業であり続けます。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

比果産業株式会社

詳しくはこちら

化学工業薬品の仕入販売を中心とした商社として事業を拡大し、120年以上の歴史を有している。現在は仕入先1000社以上、販売先1500社以上のネットワークを持ち、関東・関西に物流センターを設置している。また、長年をかけて培ってきた化学薬品の知識・ノウハウを活用して独自の製品・事業提案に注力し、電子デバイス向け・化粧品向けの商品企画販売を行っている。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

日立造船株式会社

詳しくはこちら

1934年設立。「グリーンエネルギー」および「社会インフラ整備と防災」を事業ドメインとし、エネルギー問題では、ごみ焼却発電、風力発電、太陽光・太陽熱発電 などの技術を提供し、ごみ焼却発電事業では世界一を目指す。また世界の水不足問題を解決する海水淡水化プラントの建設、老朽化し倒壊の恐れのある社会インフラのメンテナンス、そして津波被害などから人命を守るGPS海洋ブイ、フラップゲート式津波防波堤の開発にも注力している。
2012年世界最大口径17.45m泥土圧シールド掘進機完成。
工場は国内7ヶ所。海外拠点もアジア、アメリカ、ヨーロッパ多数。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社FLOSFIA

詳しくはこちら

京都大学で開発されたミストCVDの技術をベースに開発・事業化を進め、2011年に設立。事業ドメインをパワーデバイスと成膜ソリューション事業にすえる。京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定。その他、様々な技術賞を受賞し、2014年に商号を株式会社FLOSFIAに変更。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

ベナート株式会社

詳しくはこちら

建設事業を手がける株式会社京都福田と、機能性食品・材料事業を手がける株式会社ファーマフーズが、新事業として共同出資設立。現在京都府内でも最大級出力を誇る太陽発電所を有する。
電力販売事業のほか、他社への導入支援や運用・メンテナンスのコンサルティングも手がけている。電力自由化以降、特定規模電気事業者として、特別高圧・高圧施設へ、電気の供給を行う。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社堀場製作所

詳しくはこちら

堀場製作所は、1945年に京都で創業した分析・計測機器の総合メーカーです。多彩な技術を生かし、環境保全や人々の健康、次世代技術の開発などに貢献する5つの事業(自動車計測、環境・プロセス計測、医用計測、半導体計測、科学計測)でビジネスをグローバルに展開しています。
創業者の堀場雅夫が体現した社是「おもしろおかしく」のもと、新たな価値を創造し続けます。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

前川化学工業株式会社

詳しくはこちら

1965年の創業より、工業用ゴムと合成樹脂の成型加工と販売を中心に手掛けてきた。京都府内に成型加工のための工場を複数もち、ユーザー企業の要望に合わせた材料の開発製造を行っている。1986年には関連会社として北陸前川化学工業㈱を設立、2008年には上海に製造販売のための関連会社を設立。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社増田医科器械

詳しくはこちら

1928年に創業し、戦後に医療機器、理化学機器の総合商社として事業展開。大学病院、民間病院で営業しながら、顧客ニーズを吸い上げ、最適な提案を行う。整形外科のオペ室設備、インプラントに強みを持つ。京都、大阪、神戸を中心に関西で営業を拡大し、最近は八王子にも営業所を設置。近年、競争が激しくなる傾向にあり、情報ネットワークを中心とした総合システム設計開発にも着手しつつある。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

三菱ケミカル株式会社

詳しくはこちら

あらゆる産業の基盤と人々の生活を支える総合化学メーカー。人と社会と地球の心地よさが、ずっと続いていくKAITEKIの実現をめざし、環境・社会が直面する諸課題へ、素材から機能商品まで、幅広いフィールドでの多彩なソリューションの提供を通じて、新しい価値を創造してゆく。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

利昌工業株式会社

詳しくはこちら

1921年に送電・変電等に使われる電気絶縁材料の専業メーカーとして創業。その後、エレクトロニクスの発展に伴い電子部品、高分子を中心とした工業材料、風力発電・太陽光発電の電気の変換機器等に事業の幅を広げている。ニッチな分野ながらシェアトップを抑えることを目標に事業展開を進める。尼崎市、栗東市、湖南市および中国に生産拠点を持つ。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ

株式会社ルネッサンス・エナジー・リサーチ

詳しくはこちら

大阪ガスが保有する触媒の関連特許の製造・販売・ライセンスの権利を受け、ガス会社では参入が難しかった分野での事業化を目的に、2004年に設立。現在は、国内外の化学会社・石油会社に対し、水素製造用触媒の販売を行っている。また、大学との共同研究も積極的に行っており、コア事業である選択透過膜によるCO2分離・回収の応用開発を進めている。

取引の多い業界分野

業界の位置づけ