株式会社OOYOO 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京都大学 物質-細胞統合システム拠点のシバニア教授が、脱炭素分野での世界的な貢献を目指して立ち上げたベンチャー企業。 大手企業との協業によるガス分離膜の量産体制構築も進めており、世界的な市場を視野に入れたグローバルスタートアップ企業です。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
英興株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1947年に京都において石英ガラスの販売で創業。複数のガラスメーカーと代理店契約を結び販売を行うなか、1990年に宇治に自社生産拠点を設置し、主に特注品の石英ガラスの製造加工を行う。その他、工業炉やヒーターなどの生産設備の設計も手掛ける。ユーザー企業の研究開発にも深く関与する形で独自の営業展開を行っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社エマオス京都 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 代表取締役の石塚氏が、HPLC関連企業での開発や京都大学・京都工芸繊維大学との共同研究の経験を生かし、2004年に株式会社エマオス京都を設立。社名由来の一つであるExtended Monolith Application Using Sol-gel technology にあるように、クロマトグラフィー分野に限らず、フローリアクターやLIB用セパレータなど様々な用途について、モノリスの可能性を探っている。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
尾池工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1876年に金銀糸販売にて創業し、メタリックパウダーによる装飾や真空蒸着等などのコーティング技術をコアに事業を展開してきた。対象分野も着物や工芸品から食品包装材、化粧品等の高級装飾、そして近年ではエレクトロニクスの要素部品へと重点がシフトしてきている。親会社である尾池工業のもと、各事業ごとに子会社化を進め事業を展開している。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
京セラ株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 京セラの歴史は、1959年のブラウン管テレビ向け絶縁部品「U字ケルシマ」から始まりました。 ファインセラミック技術を応用展開することで数々の製品開発に成功し、 新たな市場を開拓し続けています。 今後もグループシナジーの追求と共創・協業により京セラの総合力を発揮し、 新市場・新事業の創出に取り組みます。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社京都マテリアルズ 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 材料科学の大学研究者らが中心となって、大学の知見を実用技術として世に送り出すことを目的に2012年に創業。セラミックスなどの難加工材料向けの精密超硬金型の製造を行う精密マテリアル事業部と、Pat!naLock®などの防食技術の開発販売を行う環境マテリアル事業部の二つを主要事業としている。2013年に京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク企業認定を受けたのを皮切りに、技術・製品・ビジネス面での受賞多数。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
株式会社KRI 詳しくはこちら 企業サイトはこちら KRIは、社会から必要とされる製品やサービスを生み出す産業技術に関し、幅広い領域での高度な技術力と問題解決力を有する経験豊富な研究の専門家が、お客さまのお困りごとなどの技術課題を解決するプロ集団です。特に、材料、環境・バイオ、エネルギー関連を中心とした、研究開発、解析や計測・分析、技術・市場動向調査を強みとした受託研究事業を推進しています。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
ケイネックス株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 半導体製造関連企業の技術者が中心になって2013年に設立。ケミカル部門、プロセス部門、機器部門からなり、各分野の技術者が持つノウハウに基づいて、大手メーカーでは対応できないようなきめ細かい薬剤の製造販売を行う。また、最近ではマイクロウェーブ合成に注力しており、薬剤の受託製造のみだけでなく、普及版のマイクロウェーブ合成装置の開発にも着手しています。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ
互応化学工業株式会社 詳しくはこちら 企業サイトはこちら 1953年に化学薬品等の製造販売を目的に設立。ワックスエマルジョン、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂等の研究開発・事業化を進め、時代のニーズに合わせて1970年代より電子産業用の薬剤の販売を進め、平成に入り福井県、滋賀県に生産工場を建設する一方、インドネシアに合弁会社(現在、連結子会社)を設立するなど事業拡大を図ってきた。2001年に株式を公開し、現在は東京証券取引所第二部上場。 取引の多い業界分野 業界の位置づけ