佐々木化学薬品株式会社

京都グリーンケミカル・ネットワーク 参画企業佐々木化学薬品株式会社化学薬品に精通し、毒物・劇物の使用を抑えた金属表面処理、薬品再生で環境保全に貢献化学薬品に精通し、毒物・劇物の使用を抑えた金属表面処理、薬品再生で環境保全に貢献超硬工具ドリルのイオンプレーティングによる皮膜を浸漬により剥離した例(左:処理前、右:処理後)コア技術と事業概要国内・海外メーカーの化学薬品を幅広く取り扱い、商社機能を中心に事業展開をしています。また、化学薬品に精通し、ユーザー企業のニーズを汲み取ることで、オリジナル性の高い自社製品を開発しています。その一つが、プラスチック状乾燥材「ドライキープ」で、通常は包装材の中に別に乾燥材を入れるところを、 包装材の樹脂そのものに乾燥機能をもたせており、成形品そのものが吸湿します。ドライキープや医薬品の包装材から精密機器の防湿、曇り止めなどに幅広く使われています。ドライキープの形状加工例フィルム状にも加工可能なため、包装材の他、工業部品や電池部品などにも使われているエスピュアで溶接焼け除去を行った事例(左:浸漬前、右:浸漬後)注目の新技術・新展開長年の蓄積がある金属表面処理事業では、化学処理を中心として、バリ取り、エッチング、光沢付与、錆除去、溶接焼け除去、めっき・皮膜の剥離などの薬剤を開発しています。大きな方向性として、毒物・劇物を扱うことの多いこれらの化学処理について、環境負荷軽減を図った薬剤・処理法の開発を進めています。その一つが、毒物指定のフッ化水素酸を代替するマイルドな溶接焼け除去剤「エスピュアSJ-400」です。対象のステンレス溶接部材をエスピュアの液体の中に浸漬するだけで除去できます。「毒物及び劇物取締法」にも非該当の薬剤のため、管理の負担も軽減できます。企業情報1946年に試薬・医薬品販売で創業。化学商社的な事業の他に、自社製品の開発にも注力しており、金属表面処理剤、ドライキープ、電解研磨液と、現在につながる製品開発・販売を行っている。近年では、長年の試薬取り扱いに関するノウハウを活かして、薬品再生事業に着手し、環境への取り組みを強化している。創立1946年10月1日資本金6,000万円本社京都市山科区勧修寺西北出町10営業拠点滋賀、鹿児島、東大阪Web http://www.sasaki-c.co.jp/