ダイニック株式会社

京都グリーンケミカル・ネットワーク 参画企業ダイニック株式会社コーティング技術で、出版文具、情報関連、自動車内装などの産業を支える左:豪華本・一般書籍装幀に使われるブッククロス、中央:ラベル印字等に使われる熱転写リボン、右:空調フィルタ等に使われる不織布コア技術と事業概要コーティングをコア技術に、ペーストコーティング、トッピング、粉体コーティング、ドットコーティング、その他の特殊コーティングで、印刷、型出し、防汚・防水、染色・着色などの機能を実現しています。これらの技術は、国産化に初めて成功したブッククロスや、社会の高度情報化を支えた熱転写リボン・磁気テープなどによって蓄積されてきました。また、不織布の開発・製造にもいち早く取り組んでおり、現在では自動車内装・空調フィルタなどにも幅広く使われています。更に、これらの複合技術により、機能性粉体をシート化し有機EL用の水分ゲッター材の分野にも展開しています。ダイニックの技術体系図コーティング技術に様々な機能を持たせることで、幅広い分野に機能・価値を持たせることに成功してきた。注目の新技術・新展開これまでにも不織布をはじめとする新素材を次々と世に送り出してきました。さらに、独自の技術を展開させる形で、新しい素材の研究開発を進めています。その一つにナノセルロースファイバー等があり、透明性や分散性の特徴を生かした商品開発が行えないか検討しています。企業情報1919年に京都西陣でブッククロスを初めて国産化させたのに続き、1932年にはタイプライター用リボンなど、コーティング技術をコアに、出版文具、情報関連、不織布、衣料素材、住宅内装素材、産業用タ―ポリン等と事業の幅を広げてきた。滋賀工場、埼玉工場を生産拠点のメインに、国内、アジア、欧米に工場を複数箇所持つ。東京証券取引所一部上場。創立1919年8月18日資本金57億9,565万円本社京都市右京区西京極大門町26番地生産拠点滋賀、埼玉、王子、富士、真岡、シンガポール、米国、タイ、英国 、中国 (グループ含む)Web http://www.dynic.co.jp/index.html