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ファインケミカル

株式会社島津製作所

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1875年に京都で設立され、日本初の多様な医用機器、分析・計測機器を世に送り出してきている。本社・基盤技術研究所のある京都三条工場を主力に、京都紫野工場、厚木工場、秦野工場など国内に多数の生産拠点を有する。けいはんなには基盤技術研究所/ライフサイエンス研究所を置き、大学との産学連携も進めている。また、米国、中国に関連会社を設置し、現地での生産販売を行う。欧州、アジア、南米など世界各地に販売拠点を有する。

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株式会社下野機械技術

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2008年に京都にて株式会社下野機械技術を創業し産業用機械の技術サービスを主事業としてきました。2014年から装置製造販売に事業転換し研究・開発用実験装置の販売を開始。半導体製造技術で使われる真空技術と生産工場で使われるFA(Factory Automation)技術を融合させヘリウムリーク検査装置を開発・販売を開始しました。2015年より京都市成長産業創造センターへ移転し検査装置の販売拡販と合わせ半導体製造用研究装置の新規事業展開をしています。

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新日本理化株式会社

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1919年の創業まもなくから、当時の余剰魚油を水素化して硬化油・石鹸の製造、1930年代には高圧水素化による高級アルコールの製造など、今の事業ドメインに結びついている。大阪に本社を置き、京都に研究開発の中核を担う研究所を有する。国内の生産拠点としては、京都、徳島、川崎、堺に工場がある。国内外に製造販売を行うグループ会社が存在する。東京証券取引所一部上場。

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信和化工株式会社

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信和化工は1959年に京都伏見で創業しました。ガスクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーの黎明期から現在に至るまで充填剤、充填カラムの開発製造を行い、分析化学の発展に一翼を担いました。そして、現在も国内のみならず世界中で求められる製品を提供し続けており、さらなる社会への貢献するために当社は分析化学の技術力をより一層高め成長し続けます。

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セトラスホールディングス株式会社

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セトラスホールディングス グループにおいて、協和化学工業が「化学品原薬事業(樹脂添加剤、医療用原薬の製造・販売) 」を、マグミット製薬が「医薬品事業( 医療用医薬品、一般用医薬品の製造・販売)」を担っています。持株会社であるセトラスホールディングス株式会社は、これらの事業会社の成長戦略を統括しています。同グループは、食品事業や農業事業などの新規事業への進出を図り、時代の変化に適切に対応しながら、グループ全体のさらなる成長を目指しています。

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第一工業製薬株式会社

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1909年に絹糸を洗浄する界面活性剤を扱ったのが始まりで、現在では応用分野を広げ、5つのコア事業に拡大し、ユーザー企業も多岐にわたっています。ユニークな工業用薬剤を取り扱う複数のグループ会社のほか、世界でもアジアを中心に生産拠点を複数有しています。2015年から新5ヵ年経営計画を始動し、生産、研究、営業の複合基地となる四日市のマザー工場設置などの再編やアジア新興国での販売強化などを進めています。

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大京化学株式会社

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1946年に京都にて合成香料などの化学薬品で事業を開始。その後、合成繊維産業の成長に合わせて、染色助剤や防炎剤、抗菌剤、撥水剤、柔軟剤などの機能薬剤を開発製造してきた。とくに近年では、防炎剤の取引が増えており、車輌内装材やカーテンなどのインテリアに使用されている。主要生産拠点は亀岡市に移転予定。

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ダイニック株式会社

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1919年に京都西陣でブッククロスを初めて国産化させたのに続き、1932年にはタイプライター用リボンなど、コーティング技術をコアに、出版文具、情報関連、不織布、衣料素材、住宅内装素材、産業用タ―ポリン等と事業の幅を広げてきた。滋賀工場、埼玉工場を生産拠点のメインに、国内、アジア、欧米に工場を複数箇所持つ。東京証券取引所一部上場。

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